天然の誘惑に唇クラリ [日常の食卓]
4月18日、火曜日。
ソネブロ村の住人になって、1年以上の月日が経ちました。
おぼつかない足取りでソネッポを楽しみ始めた頃から、
あちこちでしばしば、スプーンに出遭います。
日頃から、天然オイルでこまめなメンテを施すことで、
使うほどに味わいを増す手づくりの木製スプーン。
異国の香りを漂わせるプラスチック・樹脂のカラフルで
ポップなスプーンたち。
気が遠くなりそうな歳月に磨かれ、燻し銀の輝きを放つ
アンティークの銀のスプーン様。
たかがスプーン、されどスプーン…。 個性豊かなスプーンたちは、
書き手のこだわりやライフスタイルを雄弁に語っています。
…多種多彩なまぁるいカーブの向こうに、
さまざまな食卓の風景までもが見えてくるようです。
ふと、我が家の食器棚に鎮座するスプーンたちを
脳裏に浮かべたら、木製が多数派を占めていることに気づきました。
日常愛用している、大中小の主だったスプーンを並べたのが、トップ写真。
一番大きなスプーンは、 北海道の木工家が
硬いカバノキを彫りこんで仕上げた手づくり品。
もう材料の木がないので新たには作れないそうよ…
と、函館のクラフトショップの店長さんに耳元で囁かれ、
5,000円近くのプライスも気にせず、衝動買いした一品です(^^ゞ
たーぷりと汁物がすくえるので、おでんや煮物をもった鉢に
添えて、いつも使っています。 これも、胡桃などのオイルを塗りこんで
手入れをしてあげると、もっと艶やかな木肌になるはずです。
その下、3種類のスプーンはスープを飲んだり、
鉢物のとりわけ用に添えたりして使っているスプーン。
こちらは、ごくごくお手軽な普及品です。下の2種類は、
色違い。コロンとまぁるいカタチが気に入って、求めました。
一番下の2種類も色違いで、全長10cmあるか、ないかの
小さなコーヒースプーン。 蕎麦猪口と茶たくでコーヒーを
出すときに、添えるのに邪魔にならないデザイン、大きさです。
刻んだねぎやおろし大根などの薬味をすくうのにも便利。
見た目よりもがっしりとしているからね、
かためのアイスクリームもしっかりと、適量、すくってくれます。
決して、イナバウワーはしません…(爆
木製のスプーンのいいところは、熱くならないから、
唇にやさしいこと。 木肌の滑らかな感触も、嬉しい。
金属のようにカチンと器に当たらないから、デリケートな
土モノの器にも安心して添えられます。
なんとなく、使い心地が良くて、新しいものを買うときには
ついつい、木製を選んでしまいます。
ふと気づけば、食器棚の籐製のカトラリーケースは
唇をそっと誘惑する天然素材で溢れかえっていたのでした。
↑の写真は、木製のサラダサーバー。
大皿、大鉢盛りが夕食の定番スタイルになっている
MORIHANAんちでは、サーバー類も重要な存在。
和食器が多いこともあり、こちらも、ステンレス製ではなく、
木製をチョイス。全体に華奢なデザインに仕上げられているので、
サラダや炒め物などをしっかりとホールド。才色兼備なサーバーです(^^
口当たりのやさしさ…といえば、
漆仕上げのスプーンも格別の使い心地。
我が家にあるものは、木地が天然木ではない普及品。
お手ごろな合成漆の仕上げですが、
独りで食べるレトルトのカレーも、リッチな味わいに…(笑
土モノや白磁、染付けに盛り付けたBABAMESHIが主流の
我が家の食卓に、華やかな雰囲気を与えてくれる
ムードメーカー的存在でもあります。
一緒に添えた、持ち手が漆の木製スプーンは、
デザート用です。こちらも、しっかりがっちりのアイス対応。
切子の小鉢でアイスやヨーグルトを食べるときに愛用しています。
↑は、和菓子やフルーツを食べるときに使う
塗りのフォークと木製楊枝。
カトラリケースには、こんなものも(↑)入っていました。
白木のバターナイフ、ジャムナイフ?は、
飲み友が遊びに来たときにお土産にくれたもの。
レバーペーストやディップなんかをパンに塗りつけながら、
ワインをにぎやかに飲むときに活躍しています。
下の2種類は、竹製。バターナイフは、確か100均でゲットしたもの。
その下の小さなナイフは、何かのお菓子についてきたもの。
決してチープに見えないのも、天然素材ならではです。
木……20%
竹……5%
漆……5%
土・石……50%
木綿……10%
リネン……5%
シルク……5%。
我が家の食卓のテーブルウエアを成分分析してみたら、
天然素材でできていました。 な~んて、ねっ (^_-)-☆
●o。.>゜))))彡.。o○●o。..>゜))))彡。o○
春休みの旅土産
先日、流氷に出遭った紋別の浜辺のレストハウスで
見つけたのが、隣まち・興部町の酪農家が
地域の仲間とともに作った、ハンドメイドのキャラメル(↑)。
原料には、自前の上質なミルクや牧草のクローバーから採った蜂蜜、
地元産のビート糖、水あめなどを使用。素朴な木製パッケージも、
地元の施設で作られたものとか。道産材を使っています。
紙包みを解くと、蜜蝋のような塊が登場。
いかにも「手づくり」なキャラメルは、舌の上で瞬く間に
とろりと融けて、口いっぱいにミルクと蜂蜜の風味、砂糖の
甘さがフワ~ッと広がります。
しっかり甘みのきいたキャラメルは、郷愁をそそる自然な味わいでした。
●ノースプレインファーム/紋別郡興部町字北興116-2
℡01588-8-2000 http://www.northplainfarm,co,jp
健康な土・草・牛づくりにこだわり、健康な牛乳、チーズ、バター、
デザートなどを製造。通信販売も可能。京都・大丸、横浜・緑園ISTにも
直営支店があります。
同じ、木箱(風)パッケージつながりで、もうひとつ(↑)。
こちらは「桜前線 フリーズ」の記事でも紹介した
北海道の桜の名所、松前のお土産です。
良質な真昆布と天日干しの前浜モノのスルメ、
上等な醤油のみを使用した、龍野屋の「特製松前漬」です。
松前漬は、北海道が蝦夷地と呼ばれた時代から伝わる
越冬用の保存食。食品添加物、化学調味料、甘味料などは
一切使用せず、じっくり寝かせ、発酵熟成させた松前漬は、
正統派の味わい。昆布とスルメの旨みと醤油の辛さが
自然の力による発酵によってなれあい、
独特の風味を生み出しています。
数の子が入った甘い松前漬に慣れた舌には、
いささかハードな味わいかもしれません。でも、一度、この味が
スタンダードになってしまうと、混ぜ物たっぷりのお土産用
松前漬には、再び戻れなくなること必至、です(^^
左党も、ご飯党も、ぜひ、本物の松前の味をお試しくださいね。
●龍野屋/松前郡松前町福山74
℡0139-42-3800 http://www.tatunoya.com
通信販売も可能。「特製松前漬」は、松前の本店以外では
なかなか手に入りません。 5月の花見のお土産に、お勧めです(^^b
松前の郷土料理には、松前漬を混ぜて蒸し
上げたおこわもあります。
昆布とスルメのダシが染み込んだもっちろとした
もち米もまた、病み付きになりそうな味わいです。
うちにはそういえば、木製のスプーンはひとつもないですねぇ。
お皿は、富良野で買ったやつが一セットあるぐらいで。
北海道は原木が豊富ですからねえ。こちらはスギ・ヒノキ・竹です。
松前漬けは正月にカカが作ってくれますが、漬かるのを待ちきれずにすぐに食べてしまいます^^;
by Baldhead1010 (2006-04-18 15:54)
Baldheadさん>こんにちは。今日の札幌は、
雪!がちらつくほど、寒いです。それでも、ムスカリの花が咲き始めています。
木製スプーン、一度使ってみてください。
口当たりが金属のものと違って、やわらかくて良いんです。
最近は、100均でも木製のものがありますのでぜひ、お試しをっ!
松前漬は、熟成が大事なんだそうですよ。発酵が進んで、昆布やスルメが
トロンとなってきたものが、本当に美味しいのですよ。来年のお正月は、
もうちょっと、我慢してみましょうよ。短気は損気ですよ(^^
by MORIHANA (2006-04-18 16:41)
青玄洞で入手した、三谷龍二さん作のスパゲティーフォークを使っています。
見た目無骨で華奢な作り(なんて表現でしょう。どんなんだ、いったい)なんですが、使い勝手も良く、わが家では重宝しています。
木製品って優しいですね。手にも口にも、心にも.....
松前の松前漬け......フムフム、チェックですね、これは。
今年の夏は、クルマでないと持ち帰れないほどの荷物になりそうです。
by ナツパパ (2006-04-18 18:26)
イナバウアー・・・。(号泣)
木のスプーンってスキスキ!
口あたりがやさしくって、熱いものでも冷たいものでも、
口に運ぶのがいい感じだよね。
それにしても、いっぱいの種類〜!
ね、ね、天然オイルで、って書いてあるけど、
食用のオリーブ油(エクストラバージン)じゃどーお?
キャラメルに松前漬、あぁ、なんてステキな琥珀色・・・。
キレイでおいしそー。
by knacke (2006-04-18 19:56)
木のスプーンかぁ。持ってないなあ。
昔、義母が使っていた料理用の小さな木じゃくし、そして
留学先(イタリア)のキッチンにあった木じゃくしが気に入って
似たものを未だに探しているのですが(巡り会えないんですよ。普通の
木じゃくしなのに。大きさとか、微妙に違って)、私のこだわりは
食卓に出すよりずっと前で終わってるみたい…
そろそろ、食器も含めて楽しめる食事を心掛けようっと。(V_V)
by ぱふ (2006-04-18 20:12)
コンバンワ。
木製のスプーンは温かみがあって素敵ですね。
素敵なスプーンとリネンがあって落ち着きますね☆
先日まるとみさんで宗八カレイとつぼ鯛をお取り寄せしました。
とても美味しくいただきました。
今日の記事もまた美味しそうなものが沢山!
誘惑に負けそうです・・・。
by param (2006-04-18 20:34)
木のぬくもり・・・深い味わいがありますね。
柔らかな丸みが手になじむ感じです。
松前漬、大好きです。
日本酒のおともにも最高!
by (2006-04-18 21:28)
うわー、これだけ並べると壮観ですね!
コドモ用に「口当たりの優しい木製“さじ”を」と使い始めてから、私までその感触のトリコになりました
中途半端な飲食店で木製のカトラリーを出されると、何となく“退いて”しまう私。そんなこんなで家用にポツリポツリと買い揃えております
和菓子用の木製楊枝、持ってますヨー!同じのー!!
by tulip (2006-04-18 23:31)
ナツパパさん>おはようございます。木のカトラリーは、使うほどに
愛着が増していくのも魅力のひとつですね^^
旅先で求めたものなら、思い出も加わって、いとしさ倍増でしょう。
欧州あたりの銀器の文化に通じるものがあるような気がします。
今年の夏は、クーラーバッグ持参でいらしてくださいね(笑
ソフトクーラーなら邪魔にもならず、なにかと重宝しますよ。
きむたこさん>すとっくほるむの雑貨屋さんにもね、
素敵な木製カトラリーがありそう。カバとかメイプルで作ったような…。
帰る前にぜひ、一生モノのマイすっぷんをゲットしてくださいな♪
上等なEXヴァージンなら大丈夫…かも。 木のお箸にはね、胡桃油を
時々、塗っているのよ。
美味しいものって、意外と見た目が地味…よねぇ。素材主義のワタクシは、
あまり、気にしないのだけれど。
ぱふさん>木杓子も大好き! でも柄の長さとか、厚み、鍋底に
当たる角度とか自分の手にフィットしたものを見つけるのはなかなか
難しいですよね。おまけに、カレーやトマト、醤油etc.が染み付いて、
いつの間にか得体の知れない色になっちゃうし (._.)
最近は、諦めて、100均で売っている木杓子、竹べらを愛用してます。
汚れたら、気軽に取り替えられるように…。山椒の木のすりこ木
じゃないけれど、いつか、一生モノに出遭えると良いですね(^^
木製スプーンは、軽いのも長所。ぜひ、器屋さんやクラフトショップへ
出掛けたときに、探してみて。1,000円以下で結構、質感のある
スプーンが見つかると思いますよ。 こうしたさもないものも、
使い心地や素材感にこだわることで、食卓がグンと豊かになりますよ(*^^)b
paramさん>nice!&コメント、ありがとうございます。
ダイニングテーブルを無垢の一枚板に替えてから、染み防止をかねて、
ランチョンマットやテーブルランナーも集めるようになりました。
天然素材のものは、汚れがつきやすいのですが、やはり、手触りが
良いので、ついつい、買ってしまいます。今は、マキ・テキスタイルの
テーブル・リネンを主に使っています。
まるとみさんの干し魚をお取り寄せしたんですね(^^
気に入っていただけたようで、ワタクシも嬉しいです。ニシンや桜鱒、
秋刀魚などを米糠と塩だけで漬けた、自家製糠漬けもお勧めですよ。
後で、そちらにもうかがいますね♪
manzoさん>そうそう、手にフッと馴染むのがいいんですよね。
人肌、唇にそっと寄り添う感じが、金属にはない魅力です。
この松前漬には、きりっとした辛口の日本酒が合います。
端麗よりも、米の味がしっかりするような骨太の辛口ね (^_-)-☆
tulipさん>子供用に樹脂製やプラスチックじゃなくて、木製を
選ぶあたりに、tulipさんの育児哲学を感じます。お茶碗も、お椀も
ちゃんとした素材のものを選んで使わせると、食べることを大事に思う
大人に育つような…気がします。育児経験がないので、あまり
エラそうなことは言えませんが (^^ゞ
お揃いの木製楊枝ですか。今度から、これを使うときには脳裏に
フッとtulipさんのアイコンが浮かびそうです(笑
我が家では、ワインやビールを飲みながら、ちょっとしたチーズやピクルス
なんかをつまむ時にも愛用しているんですよ。
by MORIHANA (2006-04-19 10:20)
木製のカトラリーってなんか
温かみがあっていいですよね。
使ってるうちに「味」もでてきて、その人の
カトラリーに変身していく♪
by TOMO (2006-04-19 12:06)
TOMOさん>ありがとうございます。
そうなの。手に馴染んだ感じが、キモチまでまぁるく
してくれるような気がします。銀器ほど半永久的…じゃない
ところも、かえって、いとおしい感じなのです(^^
by MORIHANA (2006-04-19 12:37)
おいしかった~♡さすが本場の松前漬けですね。もちろんその他のサケ薫も甘エビ燻も(^_-)-☆私ってお酒が飲めないクセに、酒のあてに良さそげなもの大好きなんです。わが家も木製のカトラリー愛用しています。ただし、食洗機にガンガン放り込むので、日常使いはもっぱら100均で買ったものです。特に竹製のバターナイフは重宝しています。
by barbie (2006-04-20 01:26)
>端麗よりも、米の味がしっかりするような骨太の辛口ね
・・・やはり、いける口でしたか。
by (2006-04-20 08:37)
junjun0831さん>nice! ありがとうございます。
また、遊びに来てくださいね☆彡
barbieさん>気に入っていただけたようで、ワタクシも嬉しいです。
ようやく約束を果たせた気分で、ほっとしてもおります。ウフフ。
あの燻製は、下戸の人にもとっても好評なんですよ。ぢつはね、
作っている職人さんも下戸。体質的に駄目なのだそうです。意外でしょ?
100均は、侮れませんよね。 行くたびに新しい発見があって、なかなか、
お店から出られない。 物欲のラビリンスですね(笑
竹のバターナイフは、丈夫で使いやすいので、ワタクシも大好き♪
manzoさん>あっ、ばれちゃった…。我が家の夕飯のお米は、
固形ではなく、液状摂取なのですよ。ウフッ(*^。^*)
by MORIHANA (2006-04-20 10:38)
趣味の良いコレクションばかりですね♪
こんなにたくさんはないけれど、ムンチョバも木や竹の製品大好きです^^v
ランチョンマットも集めてたのに、邪魔だとか言われちゃって(T-T)
鍋敷きになってます^^;
by ムンチョバ (2006-04-20 15:10)
ムンチョバさん>なんとなく好きなものを集めていったら、
意外と似たような雰囲気のものが集合していました (^^ゞ
ランチョンマットは、テーブルのメンテの手間を軽減するための
ある意味、我が家の必需品なのです。ガラステーブルの時には、
持っていても、使いませんでしたねぇ。そういえば (._.)
by MORIHANA (2006-04-20 17:20)
バターナイフいいですね~
何だか知らないんですが、木のバターナイフって惹かれるんですよね。
それにしても、手入れが行き届いた感じの品々。うっとりです~(。>ω<。)ノ
ちょっと,バタバタしていて身動きが取れませんでした。
記事つアップ♪
これからも期待していますね~
by nicolas (2006-04-20 23:07)
MORIHANAさん、こんにちわ!
私も、天然素材の物、好きです。
うちにも同じ物がないかと見てみたら、
”和菓子やフルーツを食べるときに使う塗りのフォーク”
がありました。ウレシ~
100均のバターナイフも気になります。
さっそく、チェックしに行ってきますね^^
by hacchima (2006-04-21 11:14)
木のお箸にはね、胡桃油?メモしたよ。
うむ、上等な、かぁ・・・。
やっぱり専用の買おうかな。えへ。
こっちでも探してみるネ、一生ものの木のスプーン。
お返事ありがとね。
by knacke (2006-04-22 02:10)
いやぁ~っ、レス遅くなっちゃいましたぁ。 すみません<m(__)m>
にこちゃん>毎度っ! 木のバターナイフって、手に持った感じ、
すくい取る感じが良いのですよね。 木製のバターケースを
以前、ニセコのホテルの売店で見かけました。でも、密封性が
どうかしら? と思い、買うのはためらわれたのですけれど。
見た目は、すばらしく、クラフトちっくで素敵♪ だったのよ。でもね、
何しろ、我が家はバター消費量があまり多くないのでねぇ…(._.)
とーても、忙しいみたいだけれど、体には気をつけてね。
hacchimaさん>お久しぶりです。うちにある木製カトラリーの多くは、
青玄洞か梅鴬堂で購入したものなんですよ。意外と、よく見るとね、
お手ごろでいいものがありますよ。愛犬とのお散歩が楽しい季節になって
きました。ぜひ、また、ブラッとお出掛けしてみてくださいね(^^
きむたこさん>うん、なるべく品質のよいものがいいと思う。
オリーブ油って、物が悪いとね、時間が経つほどにベタベタに
なってきそうじゃな~い(・・? 偏見かなぁ。。。
胡桃油はね、サラダなんかにもよく使われているのね。
こちらは、今のところベタベタにはならない、よ。 一生もの
…みつかった(・・? ぶっぶーって、違うものに化けちゃった、ひょっとして?
by MORIHANA (2006-04-24 17:58)